ホゴスマ
お部屋さがしの基本

ケースワーカーさんへの相談タイミング|お部屋探しをスムーズに進めるコツ

「お部屋を先に決めてから相談すればいいのか、それとも先にケースワーカーさんに言うべきなのか」。生活保護を受けながらお部屋さがしをする方から、とてもよく聞かれる質問です。この記事では、相談のタイミングと、スムーズに進めるためのコツをまとめました。

結論:ケースワーカーさんへの相談が、いちばん最初

結論からお伝えすると、引っ越しを考え始めたら、いちばん最初にケースワーカーさんへ相談します。生活保護を受けながらの引っ越しには福祉事務所の許可が必要で、許可が出てからお部屋さがしを始める、という順番になるためです。

先にお部屋を決めてしまうと、「そのお部屋では認められなかった」「手続きが後手に回って、いいお部屋を押さえられなかった」ということが起こりえます。順番を守ることが、いちばんの近道です。

お部屋さがしから入居までの流れ

  1. 役所に、引越しの相談をする(← まずここ)
  2. ホゴスマなど、お部屋をさがす窓口に相談する
  3. お部屋を見る(内見)
  4. 保証会社の審査を受ける
  5. お部屋の内容を福祉事務所に確認してもらう
  6. 契約する
  7. 役所と引越し日を調整して、当日入居

くわしくは入居までの流れのページにまとめています。

こんなタイミングで相談するとスムーズ

  • 「そろそろ引っ越したいな」と思い始めた段階(具体的な物件が決まっていなくてもOK)
  • 家賃が住宅扶助の上限を超えていて、転居を検討している段階
  • 世帯の状況(同居人数など)が変わりそうな段階

「まだ何も決まっていないから相談しづらい」と感じる方も多いのですが、決まっていない段階でこそ相談する、というのがこの手続きの正しい順番です。物件を決めてからではなく、思い立った時点でお声がけください。

ケースワーカーさんに伝えておきたいこと

相談のときに、次のようなことを伝えられると話が早く進みます。

  1. 引っ越したい理由(家賃が扶助上限を超えている、家が古い、家族構成が変わったなど)
  2. 希望のエリアや、譲れない条件(沿線・階数・保証人なしOKなど)
  3. いつ頃までに引っ越したいか

すべてが決まっていなくても大丈夫です。「まだ漠然としているけれど、こういう理由で引っ越しを考えている」という段階からの相談で問題ありません。

「うまく話せるか不安」という段階でも大丈夫

順番としては役所への相談が先ですが、その一歩をふみ出す前の段階から、ホゴスマにご相談いただいて大丈夫です

  • ケースワーカーさんにどう切り出したらいいかわからない
  • 引っ越したい理由を、うまく言葉にできる自信がない
  • そもそも自分の場合、転居が認められるのか見当がつかない

こうしたご相談は、とてもよくいただきます。状況を伺いながら、どんなふうに伝えるとよさそうかを一緒に整理します。そのうえで、許可が出たらすぐお部屋さがしに進めるよう準備しておけます。

相談するとき緊張しなくて大丈夫

ケースワーカーさんへの相談に苦手意識を持つ方は少なくありません。ですが、転居の相談は決して珍しいことではなく、ケースワーカーさんにとっても日常的な業務のひとつです。事情を正直に伝えれば、必要な手続きを案内してもらえます。

まとめ

  • 引っ越しには福祉事務所の許可が必要。ケースワーカーさんへの相談が最初のステップ
  • 具体的なお部屋が決まっていない段階で相談してよい(むしろ、決まる前に相談する)
  • 理由・希望条件・時期の3つを伝えられると話が早い
  • 「伝え方がわからない」という段階なら、その前にホゴスマへ相談してもらって大丈夫

ケースワーカーさんへの相談の進め方に迷ったときは、LINEで気軽に聞いてください。今の状況を伺いながら、伝え方も一緒に考えます。

タコスマタコスマ
記事を読んで「自分の場合はどうなん?」と思ったら、LINEで聞いてな。エリアと世帯人数がわかれば、すぐ答えられるで。

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