住宅扶助・お金のこと
大阪の 住宅扶助は いくら? 市別・世帯人数別の 上限額まとめ【目安】

生活保護で賃貸をさがすとき、いちばん最初に知っておきたいのが「住宅扶助の上限額」です。この記事では大阪府の上限額の目安と、上限内でお部屋をさがすコツをまとめました。
※この記事の金額は目安です。実際の上限額は自治体・世帯の状況・改定により変わります。正確な金額はお住まいの福祉事務所またはホゴスマにご確認ください。
住宅扶助とは
住宅扶助は、生活保護のうち家賃にあてられる分のことです。ポイントは次の3つです。
- 対象は「家賃」のみ。共益費・管理費はふくまれない(生活費からの支払い)
- 上限額は自治体(市)ごと・世帯人数ごとに決まっている
- 上限内の家賃なら、原則そのまま支給される
大阪市の上限額(目安)
| 世帯人数 | 上限額(目安) |
|---|---|
| 1人暮らし | 40,000円 |
| 2人世帯 | 48,000円 |
| 3〜5人世帯 | 52,000円 |
大阪市は24区どこでも同じ金額です。堺市・豊中市・吹田市など府内の多くの市もおおむね同水準ですが、市によって数千円の差があります。
上限を超えるとどうなる?
上限を超える家賃のお部屋に住むと、超えた分が毎月の生活費からの持ち出しになります。さらに、福祉事務所から「もっと家賃の安い部屋への転居」を指導されることもあります。
いま住んでいるお部屋の家賃が上限を超えていて転居指導を受けている方は、転居費用に一時金が使えるケースが多いので、まずご相談ください。
上限内でお部屋をさがすコツ
- 「家賃」と「共益費」を分けて見る:家賃4万円+共益費3千円なら住宅扶助の判定は4万円。共益費込みの表示にまどわされないように
- エリアで絞る:同じ大阪市内でも、西成区・住吉区・平野区・生野区などは上限内の物件が見つかりやすいエリアです
- 生活保護専門の窓口でさがす:ホゴスマの物件検索では、世帯人数をえらぶと「住宅扶助内のお部屋だけ」に絞りこめます
まとめ
- 住宅扶助の上限は市ごと・世帯人数ごとに決まっている(大阪市の単身は目安4万円)
- 上限オーバーは生活費を圧迫し、転居指導の対象にも
- 「住宅扶助内」で絞れる検索を使えば失敗しない
自分の世帯の正確な上限額が知りたい方は、LINEで気軽に聞いてください。エリアと世帯人数がわかれば、すぐにお答えできます。



