生活保護でも 賃貸は 借りれる? 大阪での お部屋さが し完全ガイド

「生活保護を受けていると、部屋を借りれないのでは…」と不安に思っていませんか。結論からお伝えすると、生活保護でも賃貸物件は借りれます。実際に大阪では、毎月たくさんの生活保護の方が新しいお部屋に入居しています。
この記事では、大阪で生活保護の方がお部屋をさがすときの流れと、つまずきやすいポイントをまとめました。
生活保護でも部屋を借りれる理由
生活保護には「住宅扶助」という家賃にあてられる制度があります。家賃は毎月の保護費とあわせて支給され、自治体によっては大家さんに直接支払われる「代理納付」という仕組みもあります。
大家さんの立場から見ると、家賃の支払い元がはっきりしている入居者でもあります。だからこそ、生活保護の方の入居を歓迎している物件は少なくありません。
つまずきやすい3つのポイント
1. 普通の不動産屋さんでは断られることがある
一般的な不動産ポータルサイトで見つけた物件に申し込んでも、「生活保護の方はちょっと…」と断られてしまうことがあります。これは物件の大家さんや管理会社の方針によるもので、あなたが悪いわけではありません。
最初から「生活保護OK」の物件だけをあつかう窓口で探すのが、いちばんの近道です。
2. 家賃が住宅扶助の上限を超えている
住宅扶助には世帯人数と自治体ごとに上限額があります。上限を超える家賃のお部屋を選ぶと、超えた分は生活費からの持ち出しになり、福祉事務所から転居の指導を受けることもあります。
お部屋をさがすときは、まず自分の上限額を知って、その範囲内でさがすことが大切です。くわしくは大阪の住宅扶助の上限額まとめをご覧ください。
3. 初期費用・保証人の壁
敷金や礼金、保証会社の費用など、入居時にはお金がかかります。ただし、転居が必要と認められた場合は敷金などにあてられる一時金が支給されることがあります。保証人がいない場合の借り方はこちらの記事で解説しています。
入居までの流れ(大阪の場合)
生活保護でのお部屋さがしは、引越しの許可をもらうところがスタートです。ふつうの引越しと少しだけ手順がちがうので、順番に見ていきましょう。
- 役所に、引越しの相談をする:引越しには福祉事務所の許可が必要です。まずはケースワーカーさんに「引っ越したい」と伝えて、許可をもらいます
- ホゴスマに相談する:許可が出たら、希望エリアと家賃を教えてください。LINE・電話・フォームのどれでも大丈夫です
- お部屋を見る:条件に合う物件を写真つきでご案内。内見にはスタッフが同行します
- 審査を受ける:お部屋が決まったら、保証会社の審査を受けます
- 役所に確認してもらう:審査に通ったら、お部屋の内容(家賃や場所)を福祉事務所に確認してもらいます。見積書などの必要書類は不動産会社が用意できます
- 契約する:役所からOKが出たら契約です
- 引越し:役所と引越し日を調整して、当日ご入居
ホゴスマでは、この流れをすべて無料でサポートしています。掲載中のお部屋はこちらからご覧いただけます。
なお、「ケースワーカーさんにどう伝えたらいいかわからない」「うまく話せるか不安」という段階でも、ホゴスマにご相談いただいて大丈夫です。伝え方の整理からお手伝いします。
まとめ
- 生活保護でも賃貸は借りれる。「生活保護OK」の物件をあつかう窓口で探すのが近道
- 家賃は住宅扶助の上限内でえらぶ
- 初期費用は一時金を使える場合がある。あきらめる前に相談を
「自分の場合はどうなんだろう?」と思ったら、LINEやフォームから気軽に聞いてください。相談は無料で、匿名でも大丈夫です。



