保証人なしで 賃貸を 借りる 方法|生活保護の 方向けに やさしく 解説

「頼れる家族がいなくて、保証人が用意できない」。生活保護の方のお部屋さがしで、いちばん多いご相談です。結論、保証人がいなくても賃貸は借りれます。連帯保証人の代わりに保証会社を利用するのが一般的で、その審査と緊急連絡先のご登録が必要になります。この記事でくわしく解説します。
方法1:保証会社を利用する
いまの賃貸契約では、親族の保証人の代わりに家賃保証会社を利用するのが主流です。保証会社が「保証人の役割」を引き受けてくれるため、身寄りがなくても契約できます。
生活保護でも保証会社の審査に通る?
通ります。生活保護の方の利用を前提にした保証会社があり、収入が保護費であることを理由に落とされることはありません。ポイントは、その物件・保証会社の組み合わせが「生活保護OK」かどうかを最初に確認することです。
保証料はいくらかかる?
初回に家賃の30〜50%程度、以降は年1回の更新料がかかるのが一般的です。転居が必要と認められた場合、初回保証料が一時金の対象になることがあります。手続きはホゴスマでご案内できます。
「保証人なし相談OK」の物件とは
ホゴスマの物件検索には「保証人なし相談OK」のタグがついたお部屋があります。これは連帯保証人を立てられない前提でご相談いただけるお部屋という意味です。保証会社の審査そのものは、どのお部屋でも受けていただく必要があります。
「緊急連絡先」は必要です
保証会社を利用する場合、緊急連絡先のご登録は必要になります。ただし連帯保証人とはちがい、家賃を肩代わりする責任を負うものではありません。
ご親族に頼めない場合でも、知人・友人の方でかまいません。「誰に頼めばいいかわからない」という段階でもご相談ください。どなたにどうお願いすればよいかから、一緒に考えます。
審査に通りやすくする3つのポイント
- 正直に伝える:生活保護であることを隠して申し込むと、あとでトラブルになります。最初から「生活保護OK」の物件にしぼりましょう
- 住宅扶助の上限内の物件をえらぶ:家賃が上限内なら、支払い能力の面で不安視されません(上限額の目安はこちら)
- 専門の会社を通す:大家さん・保証会社との間に生活保護に慣れた会社が入ることで、話がスムーズに進みます
まとめ
- 連帯保証人がいなくても、保証会社を使えば借りれる(保証会社の審査と緊急連絡先は必要)
- 保証料は一時金の対象になることがある
- 緊急連絡先がいない場合も相談すれば道はある
ホゴスマでは、保証人・緊急連絡先に不安がある方のご入居を数多くお手伝いしています。入居までの流れもあわせてご覧ください。



